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英文法⑬『There is/are』 [中学2年]

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『There is/are』

今回の英文法は重要ですが、簡単なところです。

There is/areは、そこに〇〇があります。ということを表現します。

そこにありますか?にするには単純にSとVを入れ替えるだけです。簡単すぎますね。

一応例文載せておきます。

(例文)
There is a file on your desk.
あなたの机の上にファイルがあります。

There are 60 munites in one hour.
1時間は60分です。

Is there anybody?
誰かいますか?

Were there any calls for me yesterday?
昨日私に電話はありましたか?


といった感じになります。

さくさく英文法ですのでこの辺にしておきます。
自分の中で例文を作ってみると良いと思いますのでやってみてくださいね。


タグ:英文法

英文法⑫『比較』 [中学2年]

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今回は英文法『比較』について振り返っていきたいと思います。

比較には
~の方が・・・より〇〇です。という比較級
最も〇〇です。という最上級がありました。

それぞれ見ていきましょう。


『比較級』

比較級の形は、

S(主語)V(述語)比較級 than 比較対象
で、比較対象に比べて、〇〇です。
ということになります。例文で見てみましょう。

(例文)
I am busier than anybody in the office.
私は会社の誰よりも忙しい。
比較している対象は、会社のみんなになります。

『最上級』
最上級は、~の中で最も〇〇だ。
ということを表します。

形は、

S+V+the最上級(+名詞)+比較の条件(~の中でなど)
例文で見た方がわかりやすいですね。

I am the best singer in the world.
世界中で私は一番歌がうまい。
といった感じです。



簡単でしたでしょうか?結構、比較や最上級というのは会話の中で使われるので、頭の中で例文を作ってみると英語脳が活性化するかもしれないですね。

今回は比較級でした。



タグ:英文法 比較

英文法⑪『be able to』編 [中学2年]

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『be able to』
今回は、be able to についておさらいです。

be able to は can とほぼ同義です。
違いは、be able toには可能と能力のみしか意味を持っていないということです。
ちなみcanには許可や依頼のときにも用いることができるという点が違いになります。

使い方は、be going to と willの関係と一緒です。一応見てみましょうか。

(例文)
I am able to speak English.
私は英語を話すことができる。

過去
I was able to see things differentry.
私は違ったものの見方ができた。


否定文はbe動詞の後にnotを用いる。
疑問文はbe動詞を前に持ってくる。

(例文)
Are you able to eat an apple?
リンゴ食べれますか?



以上、be able toの使い方でした。


タグ:英文法

英文法⑩『be going to』編 [中学2年]

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『be going to』
今回、思い出すのは、be going toです。

be going toは、未来を表すwillとほぼ同義ですね。ですが、微妙にニュアンスが違ったりするみたいですので、今回は少しだけ細かく見ていきましょう。

文献によると、be going to はすでに準備にとりかかっている状態。

??

意味不明。未来に違いは無いです。ここで細かく論議しても致し方の無い感じになってしまったので、ネイティブになってその違いはニュアンスで感じることにしましょう。

ここでは、be going toの活用の仕方に焦点を当ててみていくことにします。


(例文)
I am going to change my job next month.
来月、転職するつもりです。


過去に未来。つまり、現在を過去の時点から考えて話をするときにbe going toは用いることができますが、willはつかえないですね。

(例文)
I was going to tell you everything.
全てを話すつもりだった。
なんかいいわけっぽいですが、過去にこう考えていた。などの表現をするときはbe動詞を過去形にして、be going toを用いるってわけですね。

否定文には、be動詞の後ろにnotをつけます。

疑問文は、be 動詞を先頭に持ってきます。

(例文)
Are you going to visit Kyoto this winter.
この冬あなたは京都にいくつもりですか?



以上、be going toの使いかたでした。。


英文法⑨『未来』編 [中学2年]

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さあ、ここからは中学2年生が学ぶ英文法になります。ですが、言うても中2のレベルなんでかっとばして振り返っていきたいと思います。

中2第一弾は、、、

『未来形』

未来の文を表現するためには、何を用いるか覚えていますか?

はい、そうです。willウィルです。簡単ですね。
基本的に使い方は助動詞と一緒。
というか助動詞なのかな、ウィルって。。

動詞の前につけるだけでなんと未来を表してくれるとても便利なやつでしたね。

まあ、助動詞かどうかという難しい話はいいです。そんなのは日本語の問題なので気にするのをやめておきましょう。

では、早速!

(例文)
I will go to the next level.
私は次のレベルに行く!とちょっとかっこいい目の文書にしてみました。まあ、つまり、今後どうなるかという表現はwillです。

疑問文の場合はwillが先頭にきます。

(例文)
Will you go there?
あそこに行く予定がありますか。


簡単なので説明不要ですかね。

否定するときは、will not もしくは、won't と省力しますよ。覚えてますね?

(例文)
She won't accept your offer.
彼女はあなたのオファーをうけいれないでしょう。
という残酷な文章もできますね。

以上、中2第一弾未来形でした。


タグ:未来 英文法

英文法⑧『助動詞』編 [中学1年]

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中学1年生が学ぶ英文法も最後、助動詞についてみていきましょう。

『助動詞』

助動詞は読んで字の如しで、動詞を助ける役目を持つものです。概念よりも具体例で見た方が早く思い出せると思うので、概念の話はあまりしません。

英語の助動詞ではこんなのがありました。

can、may、must、shall

この辺のところですね。

(例文)
can
I can go the distance.
歌の歌詞などにも使われるこのフレーズですが、『私は最後までやり抜くことができる』という意味です。

canは「~ができる」といったときに用いる助動詞です。否定はcan notもしくはcannot、can'tと表します。
canとほぼ同義でbe able toを用いることができます。

(例文)
may

May I come here?
入っても良いですか?
mayは許可の意味。~してもいい。

(例文)
must
You must go.
行かなければならない。など義務をあらわす。


(例文)
shall
Shall we dance?
踊りませんか?
など。shallは一緒に~しませんか?という意味をあらわす。



助動詞は基本的に動詞の前において、動詞の意味に付け加える意味をもたらす。


以上で中1で学ぶ英文法を終わります。


英文法⑦『進行形』編 [中学1年]

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今回は英文法『進行形』について思い出していきます。進行形はいろいろなところでもちいられますが、かなり初歩を見ていきますよ。

『進行形』

今回は現在と過去の進行形について見ていきます。

(例文)
I'm reading a book.
私は本を読んでいるところです。
見ればわかるだろ?って感じの英文ですが、現在まさにやっていますというのを表すのが現在進行形です。
I read book.
になると「私は本を読む」となり時間軸ではまさになうという感じにはなりません。英語では時間軸がとても大切で、文法ですべてを表現できるから便利です。


(例文)
I was talking with my mother then.
そんときはちょうど母ちゃんと話してたんだよ。って感じのニュアンスです。過去のその時点を話すときに過去進行形を用います。
まさにその時間を限定して話しているということです。

難しい話はその時にするとしてこの辺で。簡単ですね。

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タグ:英文法
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英文法⑥『命令文』 [中学1年]

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今回は英文法の『命令文』について思い出していきます。命令文の特徴と例文をサラッとあげていきますね。

『命令文』

特徴:命令文では、主語をなくし、動詞の原形を先頭に持ってくるということです。簡単ですね。

(例文)
Open the window.(窓をあけろ)
Stop it!(やめろ、止めろ)


be動詞も同様でしたね。
Be quiet!(静かにしなさい)

丁寧にするときにはpleaseを用います。

Please be careful!(気を付けてください)

命令文はシンプルですね。

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タグ:英文法

英文法⑤「疑問詞」編 [中学1年]

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今回の英文法は疑問詞について振り返っていきましょう。

『疑問詞』

疑問詞とは5W1Hのことです。覚えていますか?一応振り返っておきましょう。
what、who、why、where、which、howです。何を、誰が、なぜ、どこで、どちらが、どのように。

それぞれ簡単な疑問詞を使った例文を見ていきます。

(例文)
What is it?
これは何ですか?

Who is your girlfriend?
あなたの彼女は誰ですか?


Why are you angry?
なぜ怒っているの?

Where is your house?
あなたのおうちはどこですか?


Which do you like?
どっちが好きなの?

How old are you?
何歳?

って感じですね。

疑問詞は何かを聞くときなどいざ英会話をしようとするときによく使われます。ですので、一つ一つ疑問詞を使った文章を頭の中で組み立て見てください。

今回も簡単に振り返りでした。




英文法④「疑問文」編 [中学1年]

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英文法『疑問文』を思い出していきます。こちらも簡単ですので、さくさくいきます。

『疑問文』

英語は、主語+動詞(+@)で構成されています。日本語の場合はラストの「です・ます」を「ですか?ますか?」とするように、英語にも法則がありましたね。

英語はでは、主語述語の関係をS+Vなどと用いますが、これを反対にする(V+S)にして最後に『?』をつけることで疑問文にすることができます。って簡単ですね。


(例文)
You are spiderman.
Are you spiderman?

といった具合です。上の文では「あなたはスパイダーマンです」で、下の文は「あなたはスパイダーマンですか?」となります。

一般動詞の時は、単純にSとVをひっくり返すのではなく、doや三人称ではdoes、過去形の時にはdidを主語の前に置くことで疑問にすることができます。

(例文)
He looks handsam.

Does he look handsam?

敢えて、三人称の彼でいきますと、まず例文としては、「彼はハンサムです」が「彼はハンサムですか?」と合コン前の女子会トークになります。ってどうでもいいです。

そこじゃなくて、三人称の時はdoesを先頭に置き、その後主語が来た後の動詞に注目

動詞はlooksからlookの原型に戻す!なんてことはお忘れになっていないですよね?

ってことで、疑問文についてはこんな感じでした。

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