英文法①『動詞』編 [中学1年]
まずは、中学1年生の英文法『動詞』の活用から見ていきましょう。
『動詞』
動詞にはbe動詞と一般動詞がありましたね。
(例文)
I am superman.
I am in the room.
まずはbe動詞ですが、be動詞には「~です」という状態と「~がある」という存在の2つの意味があることは大丈夫でしょうか。
上の文は「私はスーパーマンです」という状態で、下の文は「私は部屋の中にいる」という存在を表します。どちらにせよ、簡単ですね。
一人称つまり主語が私の時は am
二人称つまりあなたの時は are
三人称、彼や彼女が主語の時は is
続いて一般動詞は。
(例文)
I like soccer.
She calls me.
be動詞以外の動詞を一般動詞と言います。
三人称の時には動詞の後ろにsが入ります。
変化形として、studyなどの動詞の後にはstudiesなどがありましたね。
他にもhaveはhas、goはgoesなど変化する動詞があったことは覚えていますか。
まあ、この原則に関しては外人もわからないそうですので、分析は必要ないですね。
以上で動詞の振り返り終了です。動詞は基礎の基礎でしたね。おつかれさまでした。
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