英文法③「否定文」編 [中学1年]
英文法の『否定文』について振り返っていきましょう。
『否定文』
否定文は基本的にnotを付けるだけですね。やりたくない。とか好きじゃない。とかの表現はnotを付ければいいということです。こちらもbe動詞、一般動詞がありますが、基本的には同じです。
違いは短縮したときの書き方ですね。では見ていきましょう。
(例文)
i am not spiderman.
i`m not spiderman.
私はスパイダーマンではない。
上の例文は2つとも同じ意味であるが、短縮して書くとこのようになるのは忘れてないですね。
(例文)
She does not like a boy.
She does't like a boy.
一般動詞の時は否定文の時は、doやdoesを入れてnotで否定します。
日本語に比べて定型的でわかりやすいですよね。
一般動詞とbe動詞では省略する場所が違うのがみてわかりますね。まあ、まだまだ簡単なところですので、不要な説明はいらないと思います。サクッと思い出してもらえればいいので。
過去の文も同様の方法で否定することができます。
i was not born yesterday.
i wasn't born yesterday.
私は昨日生まれたわけではない。
He did not go to school yesterday.
He didn't go to school yesterday.
彼は昨日学校に行ってない。
be動詞、一般動詞どちらも同じく否定文にnotを使いますが、微妙に形が違います。ですが、みなさん初めて出会ったわけではないと思いますので、サクッといきますね。
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2015-10-14 21:02
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