英文法⑩『be going to』編 [中学2年]
『be going to』
今回、思い出すのは、be going toです。
be going toは、未来を表すwillとほぼ同義ですね。ですが、微妙にニュアンスが違ったりするみたいですので、今回は少しだけ細かく見ていきましょう。
文献によると、be going to はすでに準備にとりかかっている状態。
??
意味不明。未来に違いは無いです。ここで細かく論議しても致し方の無い感じになってしまったので、ネイティブになってその違いはニュアンスで感じることにしましょう。
ここでは、be going toの活用の仕方に焦点を当ててみていくことにします。
(例文)
I am going to change my job next month.
来月、転職するつもりです。
過去に未来。つまり、現在を過去の時点から考えて話をするときにbe going toは用いることができますが、willはつかえないですね。
(例文)
I was going to tell you everything.
全てを話すつもりだった。
なんかいいわけっぽいですが、過去にこう考えていた。などの表現をするときはbe動詞を過去形にして、be going toを用いるってわけですね。
否定文には、be動詞の後ろにnotをつけます。
疑問文は、be 動詞を先頭に持ってきます。
(例文)
Are you going to visit Kyoto this winter.
この冬あなたは京都にいくつもりですか?
以上、be going toの使いかたでした。。
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タグ:英文法 be able to
2015-10-20 01:31
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