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英文法⑪『be able to』編 [中学2年]

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『be able to』
今回は、be able to についておさらいです。

be able to は can とほぼ同義です。
違いは、be able toには可能と能力のみしか意味を持っていないということです。
ちなみcanには許可や依頼のときにも用いることができるという点が違いになります。

使い方は、be going to と willの関係と一緒です。一応見てみましょうか。

(例文)
I am able to speak English.
私は英語を話すことができる。

過去
I was able to see things differentry.
私は違ったものの見方ができた。


否定文はbe動詞の後にnotを用いる。
疑問文はbe動詞を前に持ってくる。

(例文)
Are you able to eat an apple?
リンゴ食べれますか?



以上、be able toの使い方でした。




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タグ:英文法
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